今日は戸建ての玄関ドアの凹みです。
かなり激しくやられておりました。
叩いたり、削ったりして出っ張りを無くしてから、充填、塗装と作業を進めます。
で、こんな感じに仕上がりました。
今日は戸建ての玄関ドアの凹みです。
かなり激しくやられておりました。
叩いたり、削ったりして出っ張りを無くしてから、充填、塗装と作業を進めます。
で、こんな感じに仕上がりました。
今回のご依頼はマンションのシャッターボックスの凹みです。
見事に2ヵ所凹んでおります。
外からは全く見えない場所なのですが、2階の窓から顔を出すと丸見え。
足場に乗っての施工なので、高い所が苦手な私には終始緊張の作業となりました。
手が映り込んでしまったので、別角度からの画像もどうぞ。
ドアの把手をお直ししてきました。
塗装自体はスプレーで一瞬なので、下地の処理とマスキングが作業の9割です。
こちらは鍵付きの玄関ドア。
こちらは室内ドア。
綺麗になりました。
今回はマンションのお引越し後の原状回復。
建具と樹脂製枠のビス穴の補修です。
3点留めのビス穴って、すっとぼけた人の顔に見えますよね。
3つの点を人の顔だと錯覚してしまう事を「シミュラクラ現象」というそうです。
似た現象で、意味のないものに知ってるパターンを当てはめてしまう現象を「パレイドリア効果」と言います。
月のウサギとか、天井の木目が人の顔に見えるよぉぉ(怖)ってやつ。
一つおりこうさんになりましたね!
情報源はWikipediaです。笑
本日は、珍しい、サッシの貫通穴補修です。
くるくる回して斜めに開く窓ですが、開く方向が違う2つの窓を、逆の場所に設置してしまったのだそうです。
付けた窓枠はもう取り変える事ができません。(できるけど大工事です)
なので、それを本来の方向に開くように、サッシ屋さんが窓だけを付け替えてくれたのですが、窓枠に金具を取り外した穴ができてしまったという訳です。
窓の向こうのお隣さんの壁がしっかり見えております。
上下に2か所、の窓2か所で、計4個の穴をふさぎました。
本日はマンションの補修。
ドアの凹みをやっつけました。
仕上がりは写真の通りです。
今日は、勝手口のドアの下部の、サッシの凹みの補修をしました。
写真の通り、見事にぽっこり凹んでおりました。
ドア閉めちゃうと見えないような部分なんですけどね。
打ち間違えのビス穴を補修させていただきました。
リビングのど真ん中から始まる階段で、最初の3段ほどが壁のないステップのみの階段になっている、おしゃれな作りのお家です。
その階段の手すりの支えに使う部材なのですが、これまたおしゃれな感じで、真ん中に筋が入ってるもんだから、その再現に気を使いました。
本日のご依頼は、アパート2部屋のリフォーム作業。
木部と、ドアノブを補修させていただきました。
ドアノブは合計8か所。
キズもありましたので、研磨してからの塗装です。
この塗装のための養生が結構手間なのですが、マスキング好きの私には全然苦になりません。
あまり人には理解してもらえませんが 、
金具の周りにチマチマ、チマチマ、マスキング。んー楽しい。
仕上がりはこんな感じです。
アパートのリフォームとして、木部と、建具の金具等のリペアの依頼をいただきました。原状回復と言われる補修作業ですね。
一番の大物は床の剥がれでした。
かなり劣化が進んでパリパリに干上がった状況でしたので、当初15cm程の剥がれでしたが、養生のためのマスキングテープで更に剥がれが進んでしまい、穴が広がってしまいました(泣)
写真下部のポツポツ穴が繋がってしまった感じですね。
(ガラケー‥(^^;))
ユニットバスの前の床なので、痛みもそこだけ激しかったようです。
建具金具は写真のようなドアの取っ手を3箇所綺麗にしました。